警察も検察もテロリストをご所望のようで
さて、私とっ捕まった一時不定詞から始まった一連の出来事、これはどうも表題に結び付くようです。
警察も検察も犯罪がないと無用の長物と思われるのが嫌なようで、交通違反の指導取り締まり基準を知らない間に破棄した。
言いがかりによる取り締まりを合法と言い張り、善意の国民をつるし上げる。
法を知らない国民は、こんなものかと思うが、法を知っている私のようなものは、原理原則からまっとうな行為でないことを理解する。
腹の立ったところで、権力のない一国民ができることとなれば、テロ行為。
これが起きれば、これ見よがしに、予算請求するすべになると考えているようだね。
全く姑息でいやらしい役人根性で、「国民全体の奉仕者」にあるまじき行為。
ここまで見えてくれば、その手には乗らないが、短絡的にものを考える人にはテロリストになってしまうだろう。
まあ、とりあえず、関係したものたちの孤児院名ををここや、これまで作ってきたブログなどでつるし上げて、あとはやる気のあるジャーナリストさんにお任せとなるのでしょうか。
記事にならなければ、不当逮捕も不起訴どころか不受理にしたそうですし。不受理となれば、府審判請求もできない。
いよいよテロ行為に走るしか個人としては手段がなくなる。まあ、相手の手の内が分かっているので、そんなことはしませんがね。
ペンの力というものを信じたいものですが、この国部が骨のあるジャーナリストはいないようで、どうなろうの会館ともしがない。
私のとる手段は、この国を捨てることになるだろう。国を捨てる手段をたくさんの人に提供できれば、国の滅びも近づき、ほろんだあとの復興に体力を温存できる。
一通り、このブログを完成させたのちに、金儲けの手段を作り、海外移住、国を見捨てた人を支援するのが一番国民のためと考えます。
この国は三権とも憲法違反をしているようですし、弁護士会も警察と密約でもあるようですしね。