腐った国、もしかしたら、変えれるかも
なんかブログ書くときは飲んでいるような気がします。
クーデター入門という本を半ばまで読みました。私なりに思うところがありますが、現実にするにはそれなりの立場がないとできないということはわかりました。
思うに、現職の衆議院議員であれば、何とかなるのではなどというひらめきがありましたが、それ以上何とも言えません。
法の改正というレベルでは、もうこの国は立ち行かない。基本的な枠組みを変える必要がある。すでに三県すべてが憲法違反をしている現実からして、現状の体制で変わることを期待はできない。
警察組織に関しては、この事件で判例ができれば変わるかもしれない。何人かの警察官はやめることになるかもしれないが、小手先でしかない。
すでに、レッドカードの安倍総理には期待もできない。
腐敗を排除するという第一次阿部内閣の方針であれば、まだ期待はできるのだが。
旧民主党の 石井紘基議員の遺志を継ぐもの、その者こそが、次世代の日本を切り開くものと思います。
今のところ、思い当たるものはいません。立憲民主党には期待していますが、対象者は見当たりません。
我こそはと思う人は、連絡ください。道筋くらいは示せるかもしれません。私もまだ、ひらめいただけで、具体的にどうというレベルではないのですから。
それでも、この国の破綻は見えてますし、破綻の悪影響はこうむりたくないものです。海外退避個人的には一番適切とは思いますが、金もないし、いかんともしがたいところです。
志のある選出された議員がそれなりの働きをしてほしいところです。実際のところ、陳情も、請願もできないですし。