不気味な特別送達の正体は
特別送達は、付審判請求の決定通知書でした。結果は裁判所が行政の追認機関と堕していることのようです。
やっと愛知県の準備書面が手てきましたが、弁護士を使い相変わらずです。
弁護士も人権意識の低い者のようです。
どうもこの国は人権意識が薄いようで、困りものです。
議会がそもそも権力組織を監視すべきなのもかえって国民の訴えを阻害するためにあるように思えます。
来週、水曜日11時に弁論期日になります。
ちょっと気分が滅入り気味ですが、問題提起した時点ですでに終わっているものですから、あとは終わるまで頑張ってみます。
他のたくさんの支援者のいる訴訟と違って、モチベーションを保つのは大変です。
その分、たくさんの成功者の本を読んできていますから、違いはあるとは思いますが。
付審判の抗告、不当逮捕の保障の不服申し立てなど、裁判以外にも書類を作らなくてはならなくなりました。
結局のところ、裁判所にしても裁判官の当たりはずれで決まるということは分かっていましたが、ベクトルは、出征のために行政よりというのも書籍で暴露されています。
良識のある裁判官に当たれば、まともな決定や判決を得られる。
なんとも不公平なシステムに辟易します。